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理想の日本女性と吉永小百合 |
昨晩の NHKの番組 「知られざる母への思い 吉永小百合」 を観ました。
NHKスペシャル 吉永小百合 知られざる母への思い http://www.nhk.or.jp/special/onair/071118.html
吉永小百合とお母さんの間にこのような葛藤の日々があったというのは、今回初めて知りました。
吉永小百合といえば、昭和の時代を代表する大女優さんですが、当時、熱烈なファンがいて、(もちろん今でも人気は高いですが) 彼らのことを「サユリスト」と呼んでいました。 (その後、人気を二分した栗原小巻のファンのことを「コマキスト」といったりしてましたね)
吉永小百合の初期の代表作はなんといっても「キューポラのある街」で、この映画で彼女の人気が一気に高まりましたが、個人的には、次の年に封切りされた、高橋英樹と共演した「伊豆の踊り子」が好きです。(まだ初々しい彼女はとってもかわいいし、ラストシーンの、船で去っていく学生を港で見送りながら泣き崩れる演技は最高のクライマックスシーンです)
まあ、ベストワンは「愛と死をみつめて」ですけどね。
キューポラのある街
伊豆の踊子
愛と死をみつめて
で、彼女の人気が高まると同時に、彼女には昭和の時代を代表する「理想の日本女性」というイメージが作られていきます。
しかし、彼女は、その「理想の日本女性」であることの宿命に押しつぶされそうになり、一時期女優業を休業します。
その頃、ご両親、特にお母さんからの束縛との葛藤があったようです。
そして、それからのがれるように15才年上の男性と結婚します。
彼女は女優業を続けるため、子供はもたないことを決意します。
それからも長い間、母親との葛藤は続いたようです。
いずれにせよ、吉永小百合は、今でも日本を代表する女優のひとりであり、「理想の日本女性」に間違いありません。

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オールウェイズ 続 三丁目の夕日 |
先日の3日に封切りされていた
「オールウェイズ 続 三丁目の夕日」 観てきました。
オールウェイズ 続 三丁目の夕日 http://www.always3.jp/
場所はTOHOシネマズ緑井。

TOHOシネマズ緑井 http://www.walkerplus.com/chugoku/latestmovie/3MNGZ001.html
ここで映画を観るのは初めてでしたが、中央の映画館のように混んでなく、余裕で座れました。
フロアーも広くきれいです。(今度からここにしよう)
「オールウェイズ 続 三丁目の夕日」も、前回の「オールウェイズ 三丁目の夕日」 同様、観てよかったと思える映画でした。
全編に流れる、昭和の時代のあたたかさ。人のぬくもり。
それが、こんなにも素直な気持ちにさせてくれる・・・・・・・。
茶川龍之介と少年 淳之介のもとへヒロミが現れるシーンがこの映画のクライマックスです。
今回もまた、この少年 淳之介君に泣かされました。
ストーリーはいたってシンプル。ベタといえば確かに、もろベタなストーリー。
でもそれでいいんです。
そこがいいんです。
山田洋次監督の寅さんシリーズに通じるぬくもりを感じます。

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1980年制作。 監督は、あの山田洋次監督。出演者は、高倉健, 倍賞千恵子。この黄金コンビで制作された作品が良くないわけがありません。
あの吉岡秀隆が子役ですばらしい演技をしています。
そして、若き日の長髪の武田鉄矢の姿も観ることが出来ます。
北海道を舞台にした、男と女、そして男と子供が織り成す、心ふれあう人間ドラマ。
夫と死別し子供(吉岡秀隆)と2人で暮らす、未亡人の倍賞千恵子のところに、いかにもわけあり風の男、高倉健が突然現われて・・・・・。
女(倍賞千恵子)の許から去って行く男(高倉健)の後を、泣きながら追いかけて行く子供(吉岡秀隆)の姿が涙を誘います。
そして列車のなかでのラストシーンは感動的です。