新米店長の悪戦苦闘日記
奥出雲の仁多米と醤油のネットショップを始めました。新米店主の日々の仕事のこととか、好きな音楽、映画、本の話などもあります・・・・・・・・・ おいしいお米 井上商店 http://www.netyokocho.jp/inoue-shop/
プロフィール

Author:いのっち
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性別  男性

年齢  おじさん

現住所  広島県広島市

出身地  島根県松江市

職業  自営業

趣味  音楽、読書、映画

好きな音楽  洋楽(rock,pops,soul,blues,etc)の他、ジャンルにこだわらず何でも聴きます。

好きなアーティスト  ビートルズ、その他60's〜80's 中心に多数

好きな映画  古いヨーロッパ映画とか邦画

好きな作家  向田邦子、山本周五郎、宮本輝、川上弘美、ほか

好きな場所  山、高原、自分の書斎  

好きなテーマ  昭和の文化



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理想の日本女性と吉永小百合
昨晩の NHKの番組 「知られざる母への思い 吉永小百合」 を観ました。

NHKスペシャル 吉永小百合 知られざる母への思い
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071118.html

吉永小百合とお母さんの間にこのような葛藤の日々があったというのは、今回初めて知りました。

吉永小百合といえば、昭和の時代を代表する大女優さんですが、当時、熱烈なファンがいて、(もちろん今でも人気は高いですが) 彼らのことを「サユリスト」と呼んでいました。
(その後、人気を二分した栗原小巻のファンのことを「コマキスト」といったりしてましたね)

吉永小百合の初期の代表作はなんといっても「キューポラのある街」で、この映画で彼女の人気が一気に高まりましたが、個人的には、次の年に封切りされた、高橋英樹と共演した「伊豆の踊り子」が好きです。(まだ初々しい彼女はとってもかわいいし、ラストシーンの、船で去っていく学生を港で見送りながら泣き崩れる演技は最高のクライマックスシーンです)

まあ、ベストワンは「愛と死をみつめて」ですけどね。

キューポラのある街
キューポラのある街 キューポラのある街
吉永小百合、浜田光夫 他 (2002/11/22)
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伊豆の踊子
伊豆の踊子 伊豆の踊子
吉永小百合、高橋英樹 他 (2005/01/21)
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愛と死をみつめて
愛と死をみつめて 愛と死をみつめて
浜田光夫、吉永小百合 他 (2005/01/21)
日活
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で、彼女の人気が高まると同時に、彼女には昭和の時代を代表する「理想の日本女性」というイメージが作られていきます。

しかし、彼女は、その「理想の日本女性」であることの宿命に押しつぶされそうになり、一時期女優業を休業します。

その頃、ご両親、特にお母さんからの束縛との葛藤があったようです。

そして、それからのがれるように15才年上の男性と結婚します。

彼女は女優業を続けるため、子供はもたないことを決意します。

それからも長い間、母親との葛藤は続いたようです。


いずれにせよ、吉永小百合は、今でも日本を代表する女優のひとりであり、「理想の日本女性」に間違いありません。








オールウェイズ 続 三丁目の夕日
先日の3日に封切りされていた

「オールウェイズ 続 三丁目の夕日」  観てきました。

   オールウェイズ 続 三丁目の夕日
    http://www.always3.jp/

場所はTOHOシネマズ緑井。

V6010017.jpg


   TOHOシネマズ緑井
   http://www.walkerplus.com/chugoku/latestmovie/3MNGZ001.html

ここで映画を観るのは初めてでしたが、中央の映画館のように混んでなく、余裕で座れました。

フロアーも広くきれいです。(今度からここにしよう)

「オールウェイズ 続 三丁目の夕日」も、前回の「オールウェイズ 三丁目の夕日」 同様、観てよかったと思える映画でした。

全編に流れる、昭和の時代のあたたかさ。人のぬくもり。

それが、こんなにも素直な気持ちにさせてくれる・・・・・・・。


茶川龍之介と少年 淳之介のもとへヒロミが現れるシーンがこの映画のクライマックスです。

今回もまた、この少年 淳之介君に泣かされました。

ストーリーはいたってシンプル。ベタといえば確かに、もろベタなストーリー。

でもそれでいいんです。

そこがいいんです。

山田洋次監督の寅さんシリーズに通じるぬくもりを感じます。






山田洋次監督の映画はやっぱりいいですね。
あなたは毎日何か感動していますか。

だんだん歳を重ねていくと、何かに素直に感動する感性が少しずつ衰えていく気がします。

なので、少しでもその感性を失わないためにも、いい映画を観て感動する感性をいつまでも保ちたいと思っています。

さて、それで昨晩、おいしい日本酒をちびちびやりながら観た映画はこれです。

遥かなる山の呼び声
出演: 高倉健, 倍賞千恵子 監督: 山田洋次

遥かなる山の呼び声 遥かなる山の呼び声
高倉健、倍賞千恵子 他 (2007/05/25)
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1980年制作。 監督は、あの山田洋次監督。出演者は、高倉健, 倍賞千恵子。この黄金コンビで制作された作品が良くないわけがありません。

あの吉岡秀隆が子役ですばらしい演技をしています。

そして、若き日の長髪の武田鉄矢の姿も観ることが出来ます。

北海道を舞台にした、男と女、そして男と子供が織り成す、心ふれあう人間ドラマ。

夫と死別し子供(吉岡秀隆)と2人で暮らす、未亡人の倍賞千恵子のところに、いかにもわけあり風の男、高倉健が突然現われて・・・・・。

女(倍賞千恵子)の許から去って行く男(高倉健)の後を、泣きながら追いかけて行く子供(吉岡秀隆)の姿が涙を誘います。

そして列車のなかでのラストシーンは感動的です。